ソープのマットプレイのテクニック30選！やり方と手順を徹底解説！

今回は、マットプレイのテクニックをボリュームたっぷり30選、さらに手順やコツなどをわかりやすく解説します。

ソープで働くなら、必ず身につけたいのがマットプレイのやり方とテクニックですよね。

マットプレイを習得することでお客様から攻められることがなくなり、主導権も握りやすくなるからです。

この記事を読めば、これなら自分にもできそうだというテクニックが必ず見つかるはず！

マットプレイのテクニック30選

マットプレイとは、その名の通りマットを敷いてその上でプレイをするのですが、大量のローションを使うというのが特徴。

ローションのぬめりを利用し、女の子は全身を使っていろんな体位でお客様にサービスしていきます。

ここからは、マットプレイの際に使えるテクニック30選を、私が個人的に感じる難易度とあわせて紹介していきたいと思います。

泡踊り

難易度：

本来は、女の子の身体に石鹸をつけ、全身でお客様の身体を洗う洗体プレイを指します。

最近では、ローションソープという専用のものを用意しているお店が多くなっていますので、本来の洗体プレイというよりもマットプレイの一環になっています。

やり方は細かく決まっていないため、動き方は女の子の自由。

吸い舐め

難易度：

吸いつくように舐める技法です。

マットプレイの場合、ローションを使っているのでよりいやらしい音が出ます。

感覚をつかめば簡単ですが、最初は少し難しさを感じるかもしれません。

表千流下り

難易度：

お客様は仰向け、女の子は口を使って上から下まで丁寧に舐めつくします。

わかりやすく言うと、身体の表側の全身リップになります。

首筋や乳首などは敏感なお客様が多いので、丁寧にすると喜ばれます。

裏千流下り

難易度：

お客様はうつ伏せ、あとは表千流下りと同様です。

身体の裏側の全身リップになります。

背骨に沿って舐めたり、ひざの裏を丁寧に舐めたりすると喜ばれることが多いです。

抱え込みアナル舐め

難易度：

お客様はうつ伏せ、その足の間に女の子は座ります。

お客様の腰を抱え込むように固定し、お尻を上げてもらってアナル舐めをします。

金の鯱同様、恥ずかしい体勢のためMっ気の強いお客様に人気です。

アメンボ

難易度：

お客様はうつ伏せ、その足元に女の子は座ります。

お客様の足の裏を女の子の胸に押し当てて動かし、感触を楽しんでもらいます。

片足ずつ、きちんと両胸に当ててプレイすると喜んでもらえますよ。

表松葉崩し

難易度：

お客様は仰向け、女の子は性器同士が触れ合うように足の間に入り込みます。

そのまま性器同士をこすりあわせて刺激します。

胸も密着させるように体勢をとるのが上級テクニックになります。

裏松葉崩し

難易度：

表松葉崩しと内容は同じですが、お客様がうつ伏せの状態で行う点だけが異なります。

お客様の視界から女の子が見えないので、順番で言えば裏から表の流れだと興奮を誘いやすいです。

カエルキック

難易度：

うつ伏せの女の子の上に、うつ伏せで反対側を向いたお客様が上に重なる形になります。

女の子のお尻の間にお客様の性器が挟まるように調整し、足を動かして刺激します。

その名の通りカエルのキックのように動くのですが少し難易度は高め。

背面パイ揉み

難易度：

お客様はうつ伏せ、そのまま手を背中に伸ばしてもらい、手のひらに女の子が胸を押し当てて感触を楽しんでもらいます。

見えない状態でのパイ揉みは、普通とは違った刺激を与えることができます。

金の鯱

難易度：

お客様はうつ伏せ、女の子はお客様の下半身の下に入り込んで座ります。

そのまま固定し、浮いた下半身の間から手コキやアナル攻め、袋攻めをします。

恥ずかしい体勢なので、Mっ気の強いお客様はかなり喜びます。

横滑り

難易度：

お客様は仰向け、女の子はお客様の左右どちらかに移動して足をからませます。

密着しながら手コキしたり吸い舐めしたりしてください。

女の子の体勢が楽な技でもあるので、プレイの合間にはさむのがおすすめです。

扇返し

難易度：

お客様は仰向けで足を開き、女の子は反対方向を向いてその足を挟むように座ります。

性器同士が密着するように調整し、そのまま素股で刺激してください。

かなり動きづらい体勢のため、ほかの技に慣れてからの習得がおすすめです。

カエル挟み

難易度：

お客様は仰向けで足を開き、女の子は反対方向を向いてうつ伏せになります。

カエルのようなポーズになり、女の子は両足の裏でお客様の性器をはさんでしごきます。

体勢の固定が少し難しいのですべらないよう注意しましょう！

風見鶏

難易度：

お客様は仰向け、女の子はうつ伏せでお客様の顔にまたがり腰を落とします。

そのままお互いの性器をいじったり舐めたりして刺激します。

わかりやすく言えば、シックスナインのことです。

カニ挟み

難易度：

お客様は仰向け、女の子はお客様に足を向ける形で横になって足の間に入ります。

上になる膝の裏と手を使い、お客様の性器を挟んで刺激します。

慣れないうちは姿勢のキープが少し難しいかもしれません。

鯉の滝登り

難易度：

お客様は仰向けで、女の子は性器同士が触れるようにまたがります。

そのまま素股をしますが、向きは特に決まっていません。

騎乗位素股というとわかりやすいと思います。

椅子ボディ洗い

難易度：

お客様は椅子に座り、女の子は向かい合って腕を背に回し抱き着くように密着します。

そのままの体勢で身体を洗う、洗体プレイの一環。

これが好きなお客様は多い上、簡単なのでぜひ取り入れてみてください。

椅子千流下り

難易度：

千流下りのお客様が椅子に座っているバージョン。

女の子はお客様に対面する体勢から抱き着いて、上から下まで舐めおろしていきます。

ご奉仕感が強いので、Sっ気の強いお客様に喜ばれます。

椅子扇返し

難易度：

お客様が椅子に座っている状態での扇返しです。

女の子は四つ這いに近い姿勢になり、お互いの性器がこすれ合うように調整します。

体勢が難しく体力を使うので、難易度は高め。

背面3点責め

難易度：

3点とは性器・玉袋・アナルのこと。

お客様は座った体勢で、女の子は後ろに回り込み、胸を背中に押しつけて密着します。

そのまま背後から3点を刺激します。

対面素股

難易度：

お客様は座って、女の子は対面する形でお客様にまたがって座ります。

そのまま密着して素股で刺激します。

別名を「対面座位素股」とも言います。

仁王立ちフェラ

難易度：

お客様は仁王立ちになり、女の子はひざまずいてフェラチオをします。

上目づかいで顔を見るようにするとお客様は喜びますよ。

特にSっ気の強いお客様はこの技を好みます。

立ちバック素股

難易度：

お客様は、立ってお尻を向けている女の子の股に性器をはさみます。

そのまま自由に腰を動かしてもらいますが、ローションで転倒しないよう注意しましょう。

セックスの立ちバックの姿勢で素股する形です。

潜望鏡

難易度：

浴槽を使ってのプレイです。

お客様が浴槽に手や足をかけ、腰を浮かせて水面に性器を出す体勢になり、それを女の子がフェラチオします。

割と楽ですが人気のあるプレイで、喜ばれることが多いです。

束子洗い

難易度：

洗体プレイの一種。

女の子の陰毛を束子（タワシ）に見立て、お客様の腕や足にまたがり動きます。

時間がたっぷりあるときにおすすめ。

足指舐め

難易度：

お客様はうつ伏せで、女の子は片足に反対方向を向いてまたがります。

そのまま膝を曲げ、足の指を舐めていきます。

一本一本丁寧に舐めるとお客様は悶絶間違いなし！

マンズリ

難易度：

お客様は基本うつ伏せですが、仰向けでもOK。

女の子は、自分の性器がお客様の身体に当たるように挟み、身体を上下に滑らせます。

ローションを活かしたプレイのひとつですが、慣れるまでは少しぎこちなくなりがち。

鵜の一本咥え

難易度：

お客様は仰向けで、女の子は足の間に入り込みます。

そのままの体勢でフェラチオをします。

簡単に言ってしまうと普通のフェラチオですね。

お山の大将

難易度：

お客様は仰向け、その足の間に女の子は座ります。

お客様の性器を女の子の胸でしごきます。

わかりやすく言えばパイズリのことです。

マットプレイのやり方と手順

マットプレイは、準備や後片付けも含めるとかなり多くの手順が必要です。

この章ではプレイ前、プレイ中、プレイ後にわけて、わかりやすくマットプレイの手順を解説します！

マットプレイ前の手順

マットプレイに入る前に大切なのがしっかりとした下準備です。

ローションやマット本体をいかにお客様を待たせず効率的に用意するのかがポイント。

また、下準備の丁寧さがマットプレイ本番にも影響するため、細かいところにも注意が必要です。

①浴室の換気扇を切ってお湯を張る

浴槽に張るお湯の温度は、少しだけ高めにするのがおすすめです。

冬場などはどんどん浴室の温度が下がり、プレイ中に寒くなってしまうおそれがありますが、お湯の温度を少し高めに設定すると湯気で室温を保つことができます。

また、湿度が高いとローションが乾くことへの対策にもなり一石二鳥！

浴室の換気扇を切るのは、室温・湿度両方を保つためにも忘れないようにしましょう。

お湯は出しっぱなしでOKです。

お客様からお湯の温度で注文があった際は、なるべくそれに合わせてください。

②お客様の身体を洗う

先にお客様の身体を洗って、浴槽に入ってもらいましょう。

このとき、時間がたくさんある場合はテクニックとしてご紹介した洗体の技を使います。

③ローションを用意する

お客様が浴槽に入ったらここからがスピード勝負。

洗面器の中にローションと熱湯を1：1で入れて慣らしておきます。

ここでローションの量をケチるとプレイの際に足りなくなって不便です。

思い切り作ってしまって問題ありません。

熱湯の温度は、プレイに入るときにちょうどよく冷めているくらいに設定しましょう。

まだ感覚がつかめないときは、後から熱湯を足して温度調整できるよう水分量を調節してください。

④マットを用意する

たてかけているマットを、浴室の床に倒して敷きます。

裏表がある場合はその通りにして、とくに決まりがないときは空気口などの突起物が下になるようにしてください。

⑤自分も浴槽に入る

自分も浴槽に入って温まりましょう。

このときに歯磨きやうがいをお客様と一緒に行います。

一緒に歯磨きしたほうが丁寧に磨いてくれるのでおすすめです。

一緒に浴槽に入っているとき、先ほどご紹介したテクニックの潜望鏡が使えます。

あくまでのぼせない程度に時間を調整してチャレンジしてみましょう。

⑥マットプレイの準備

マットの頭が当たる部分にきれいなタオルを敷きます。

ローションを準備しておいた洗面器の温度をチェックし、もしぬるい場合はさらに熱湯を追加。

やけどしないよう手早くかきまぜます。

次に、マット全体に熱いシャワーをかけてマットを温めます。

この際もやけどに注意し、低い位置で作業してください。

マットが温まったら自分の身体にローションをつけて、全身を使ってマット全体にローションを伸ばしていきます。

このときにすべてのローションを使い切らないように注意！

十分にローションが伸びたら、最後に排水溝にタオルをかぶせ、部屋が冷えるのをさらに防止しましょう。

冬場などはシャワーから熱湯を出しっぱなしにしておき、シャワーヘッドをマットの下に入れておくとさらに冷え防止になります。

マットプレイ中の手順

次に、実際にマットプレイに入ってからの基本の手順を説明していきます。

おおまかな流れを覚えて、徐々にアレンジを加えていってみてください！

①お客様はうつ伏せからスタート

準備が完了したら、お客様にはマットにうつ伏せになってもらいましょう。

洗面器に残っているローションをたっぷりお客様の身体全体に塗っていきます。

最初は手を使って、性器周辺など細かいところまで塗ってください。

だいたい全体にローションが行きわたったら、自分の身体にもまたローションを追加。

お客様の背中に乗っかり、背面のプレイを開始してください。

この際、お客様が重いと感じないように体重のかけ方には注意です！

おすすめのプレイ：裏千流下り、アメンボ、足指舐めなど

②お客様を四つ這いに

うつ伏せでのプレイを一通り終えたところで、お客様の足元に移動してください。

自分の足をお客様の足の下に滑り込ませ、自然な形で四つ這いにします。

そのまま、後ろからあちこちを刺激します。

Mっ気の強いお客様はこの体位を好むので、長めに時間をとっても良いでしょう。

おすすめのプレイ：抱え込みアナル舐め、金の鯱など

③お客様を仰向けに

四つ這いのプレイを一通り終えたら、次はお客様を仰向けにしてください。

ここからはまたお客様の上に乗っかりサービスを開始します。

横滑りなどを利用し、常にお客様と身体を触れ合わせたままで移動することを心がけましょう。

特に重点的に時間を取ってよい体位です。

おすすめのプレイ：表千流下り、扇返し、カニ挟みなど

④シックスナインの体勢に

仰向けでのプレイを一通り終えたら、最後にシックスナインの体勢になりましょう。

お客様の上で回転し、お客様と反対方向を向きます。

そのままフェラチオをしたり、素股をしたりしてください。

基本の手順は以上になりますが、お客様の要望や時計をみながら時間配分をしましょう。

1～4までの手順を、流れるように自然にこなせるようになるのが理想です！

また、途中でローションが乾いたり足りなくなったりしたときには追加しても良いですが、最初に用意したローションはどんどん冷えていきます。

なるべく追加しなくてもすむよう、最初にたっぷりとマットや身体に塗っておきましょう。

マットプレイ後の手順

マットプレイが終わっても、まだ気を抜いてはいけません。

この後の片付けの手順もかなり重要です！

最初は時間がかかるかもしれませんが、少しずつタイムを縮めていけるよう頑張りましょう。

①ローションを落としていく

ローションは落ちづらいイメージがあるかもしれませんが、実はコツをつかめば意外とすぐに落とすことができます。

以上がコツになります。

またローションの流し残しが多い場所は、

このあたりなので、注意してください。

②お客様を浴槽へ

足元がすべりやすくなっているので、お客様をしっかりアシストしつつ浴槽に入ってもらいます。

このとき、きれいな小タオルを1枚渡しておきましょう。

③マットを掃除

頭のところに敷いてあったタオルなど、すでに汚れているものを利用してマットの隙間のローションを拭きとっていきます。

その後、熱めのシャワーをかけて流し、マットをきれいにしましょう。

終わったら定位置にマットを戻し、排水溝のタオルを取っておいてください。

④自分も浴槽へ

マットを片づけたらその場で自分の身体も軽く流し、ついでに床のローションも洗い流します。

その後、お客様と一緒に浴槽に入りましょう。

お客様と自分の身体に残ったローションは、小タオルを使うなどしてこの段階ですべてきれいにしておくことが大切。

きれいになったら浴室から出て、マットプレイの手順は終わりです。

もし床が滑る場合は、大きいタオルを敷いてその上を歩くようにしましょう。

確認のためにも、先に自分が出てお客様を誘導する形が理想です。

マットプレイをするときの注意点

マットプレイのテクニックや流れはだいたいわかっていただけたかと思います。

では次に、マットプレイの際に注意すべきことをご紹介するので参考にしてみてください。

髪の毛は結んでおく

マットプレイをする際は、髪の毛がローションにつかないよう結んでおいた方がいいです。

もちろん、ローションがついてしまったときは洗えば落ちるのですが、髪を乾かしてまたセットするという余計な時間がかかります。

お客様の回転を良くするためにも、最初から髪を結んでローションがつくのを予防しましょう。

滑ったり転んだりしないようにする

ローションは、想像以上によく滑ります。

しかも無色透明なため、一度マットプレイをするとどこにローションがついているかわからなくなります。

私は過去にマットプレイで転倒したことが何度もあります。

浴室のタイルは固いですし、蛇口部分なんかに頭をぶつけたら大変です。

怪我をしない、させないように十分気をつけてください。

時間配分に気をつける

マットプレイは、実際にやってみるとわかると思いますが本当に手順が多いです。

しかも集中しなければいけないので、気がつくと時間があっという間に過ぎているなんてこともよくあります。

こまめに時計を見ながら、体位の時間配分や何分までに浴室を出るということを計算しながらプレイするようにしましょう。

最後があわただしくなると、お客様の満足度が下がってしまいます。

ローションはきれいに流すこと

プレイ後に身体を洗う手順は先ほど説明したとおりですが、必ず洗い残しのないようにしましょう。

ローション本体の成分は全く害の無いもの。

しかし、肌にローションが残ったままだと肌荒れの原因になります。

何度も繰り返し洗い残していると、慢性的な乾燥肌になってしまう可能性もあるのです。

ローションの落とし方については以下の記事も参考にしてくださいね！

マットプレイでお客様を気持ちよくさせるコツ

マットプレイでお客様に気持ち良くなってもらうにはいくつかコツがあります。

最初のうちは、上手に全身を使うことやスムーズに体位変換するのは難しいと思います。

これはとにかく慣れと練習あるのみなので、毎回のマットプレイに集中して技術を高めていってください。

初心者でもお客様を気持ち良くするコツは、まず浴室とマットの温度をとにかく温かく保つこと！

そして適温のローションを作り、丁寧さを心がけてプレイすること。

これで、ある程度はお客様も満足してくれるはずです。

技術に自信がないうちは、常に密着するようにすると、意外とそれだけでもお客様は気持ち良くなってくれます。

一生懸命さが伝われば、テクニックのレベルがいまいちだとしてもお客様は喜んでくれることがほとんど。

マットプレイを身につけるメリット

マットプレイのテクニックを身につけると、確実にリピーターのお客様を増やすことに繋がります。

というのも、難易度の高い技まで習得している風俗嬢は意外と少ないからです。

マットプレイに関しては、習得しているテクニックや技が多ければ多いほどファンは増えます。

マットプレイはお客様側が受け身になるプレイなので、

このように考えている女の子はどんどんテクニックを身につけ、磨いていきましょう。

また、マットプレイはかなりハードで体力を使います。

私の体験談から言うと、様々なテクニックを身につけて実践しているとダイエット効果があるというメリットもありますよ！

マットなしのソープもあるの？

ソープランド＝必ずマットプレイがあると思われがちですが、実はそういうわけでもないのです。

ソープランドで働きたいけど、

そんな女の子はマットプレイがないソープを選んで働くのがおすすめ。

風俗求人を見ると、マットプレイがないお店の場合はこのように書いてありますよ。

マットプレイがないソープはたくさんのテクニックを覚える手間や、ローションで肌荒れするのを避けることができます。

ただ、マットプレイがないお店は、

などのデメリットもあるということは覚えておきましょう。

1人の接客にかかる時間も短くなるので、回転数もかなり増えます！

人数をこなせば稼ぎは大きくなりますが、その分身体の疲れも強まります。

	接客時間	特徴
マットプレイあり	長い	1回のバックが高め
マットプレイなし	短い	接客人数で稼ぐ

このようなイメージです。

これらの特徴をしっかりと理解した上で、自分に合っている方を選ぶようにしてくださいね！

ソープのマット技が苦手な方へ

マットプレイは覚えなくてはならないことが多く、室温調整やマット、ローションの温度管理など気を使う部分もたくさんあります。

正直、楽なプレイではありませんので「マットプレイが苦手」という風俗嬢の方は多いと思います。

私も最初の頃はそう感じていました。

ただ、マットプレイはとにかく慣れが重要！

最初は苦手だと感じていても、一回一回を丁寧にこなしていけばテクニックは自然に身についてきます。

誰もが最初から上手くできるわけではありません。

マットプレイが上手くなれば指名が増えます！

たくさんお金を稼ぐための近道だと思って地道に頑張っていきましょう。

まとめ

今回は、マットプレイのテクニックや手順、メリットやコツなどマットプレイに関するお役立ち情報をまとめてみました。

ソープランドでは、特にテクニックが重要視されるのがマットプレイです。

慣れるまでは難しいことも多く、私もソープで働いていた頃はかなり苦労したものです。

しかし、この記事でご紹介した内容をざっくりとでも頭に入れておけば、役立つタイミングが必ずあるはず！

ソープランドで働きたいと思っているみなさん、ぜひ参考にしてくださいね。