風俗の給料から天引きされる雑費とは?引かれ物がある理由も解説

風俗でお仕事をしていると、お給料から知らないうちに雑費が引かれていることがありませんか?

 

実は、この雑費が一体何なのか知らない女の子は意外と多いです。

 

お店によって天引きされる金額も違いますし、中には雑費のないお店も存在しています。

 

今回は、雑費とはどのようなものなのか詳しく解説していきますので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね(^-^)v

そもそも風俗の雑費って何?

雑費ってすごくアバウトな内容ですが、要はサービスをするにあたって必要な備品等の使用料金のことです。

 

お店によっては雑費ではなく「厚生費」などと呼ばれることもあります。

 

業種によって様々ですが、お客様を接客するときに使うものはほとんど雑費として考えてよいでしょう。

 

どのようなものが雑費にあたるのかは、この後詳しく解説しますが、自分で準備したもの以外のもの、つまりお店側が準備してくれるものは雑費になるワケです。

お給料から引かれた雑費の使い道

女の子のお給料から引かれた雑費は、具体的には以下のようなものに使われています。

 

どれもお店を運営していく上で必要なものばかりですが、基本的には、女の子にスムーズにお仕事をしてもらうために必要なものを買うための費用にあてられています。

店舗型風俗店の場合

  • タオル代
  • ローション代
  • イソジン代
  • マウスウォッシュ代
  • コンドーム代
  • コスプレ衣装代
  • 衣装のクリーニング代
  • オプションのアダルトグッズの購入費
  • 部屋のレンタル代
  • 水道光熱費
  • お茶代
  • 税金(ソープ)
  • 月ボーナス(ソープ)

ソープランドは少し特殊で、雑費の中に税金とボーナスが含まれていますが、それ以外だったら「確かに使ってるな〜」みたいな内容ですよね。

 

タオルやローション、イソジンやマウスウォッシュなんかは、毎日使うものなので、働く側からすると清潔なものが用意されていて欲しいですよね。

 

やはりそういったものはお店が用意してくれる方が、私たちも仕事をしに行くときに荷物が増えなくてラクですし、自宅にこういったものを持ち帰るワケにもいきませんから、必要なものだというものが理解いただけるかと思います。

 

また、ソープランドの月ボーナスって何なの?って話ですが、お世話をしてくださる方への報酬と考えたらよいでしょう。

無店舗型風俗店の場合

  • タオル代
  • ローション代
  • イソジン代
  • マウスウォッシュ代
  • コスプレ衣装代
  • 衣装のクリーニング代
  • オプションのアダルトグッズの購入費
  • 送迎費

こちらも同じく、タオル、ローション、マウスウォッシュ、イソジンなど自分で用意もできるけど、お店が用意してくれているととても助かる備品ですよね。

 

また、送迎費なんかはデリヘル特有の雑費と言えます。

 

この送迎費の中には、車のガソリン代やドライバーの人件費も含まれていますが、ホテルに送り届けてくれて、時間になったら迎えに来てくれるのですから、快適にお仕事ができますね。

雑費はどのようにして引かれるの?

実は、雑費の引かれ方は店舗によって様々です。

 

女の子のお給料から同一金額を引く店舗もあれば、割合で引く店舗もあります。

1日あたり決まった額が引かれる

その日に接客した人数などに関係なく、一律1,000円〜2,000円引かれるパターンです。

 

初めから雑費の額が決められているので、この雑費の引き方をしているお店は、ふう子は割と良心的なお店だと思っています。

その日稼いだお給料から5%もしくは10%引かれる

この引かれ方だと、稼げた日もそうじゃない日も均一に平等に引かれるので、稼働状況が安定していない時期は不満を持たずに仕事ができそうですよね。

お客様を1人接客するたびに決まった額が引かれる

デリヘルに多い雑費の引き方です。

 

例えば、1人のお客様に送迎で行くと、500円送迎費がかかってしまうなどのパターンです。

稼いだ金額によって引かれる雑費が変わる

女の子のモチベーションが下がってしまっては退店になるケースもありますので、このような引き方をしている店舗もあります。

 

稼げなかった日は雑費をとらず、稼げた日だけ徴収するという感じです。

 

特にソープランドで働いたときにこのような雑費の引かれ方をしますが、たとえば1万円未満なら雑費なし、1万円以上〜2万円未満なら1,000円といった引き方をします。

最近は雑費なしの風俗店が増加中

風俗業界では、昔からの慣習として雑費を引くお店が多かったですが、最近では女の子を集めるために雑費なしのお店も増えてきています。

 

ただし、雑費という名目がないだけで、お店の取り分の設定が少し高めになっている店舗もあります。

 

逆にその方が働いている側としては何の費用だろ?と疑問を持たずにお仕事できるので楽な面もありますよね。

 

会社員の方の給料から、先に保険料が引かれて給与が支払われるような感じに少し似ています。

雑費は経費なので確定申告が可能

風俗で働く女の子は、個人事業主になるので「雑費=事業に必要な経費」になるため、確定申告※の歳に申告することができます。

 

明細が渡された場合はきちんと保管、ない場合はメモでも構いませんので記録するようにしましょう。

確定申告とは
所得にかかる税金(所得税及び復興特別所得税)の額を計算し、税金を支払うための手続きのことです。
人によっては、確定申告をすることで納め過ぎた税金が「還付金」として手元に戻ってくる場合もあります。

その確定申告を風俗嬢がすることで得ることができるメリットは、青色申告を利用することで、青色申告特別控除という控除を利用することができることです。

 

例えば、年間の風俗による収入が100万円だと仮定し、経費にあたる美容代・服代・雑費にトータル30万円かかったとします。

 

もし普通に白色申告で確定申告をした場合、この差額の70万円に対して所得税がかかるのですが、青色申告をすることで70万円から青色申告特別控除額の65万円を引いた5万円のみに所得税が課税されるようになります。

 

上記に記載したようにどんなものが経費になるかといいますと、先述した通り美容代、洋服代、雑費など、風俗のお仕事に対して必要だったものはすべて経費になります。

 

ふう子もこういう税金関連の話は苦手なのですが、調べてみるとめちゃくちゃお得だと思いました。

 

ぜひ、現役の女の子は青色申告して節税すべきですね!

お店を選ぶときは雑費も考慮しよう!

せっかく頑張って働いたのに、雑費やお店の取り分で自分が稼げなかったら嫌ですよね。

 

初めて風俗でお仕事をするときは、女の子の在籍がほどよく多いお店を選ぶと、「女の子が在籍している=働きやすい」ということになりますので安心して働けます。

 

小さいお店やできたばかりのお店は、お店の経営自体も微妙なので雑費を多く引かれたり、お店の取り分が多かったりすることが多いので、女の子が稼ぎづらい環境であることは間違いありません。

 

頑張った分きちんと還元されるお店で働きましょう。

まとめ

今回は、風俗の雑費がどのようなものなのかご紹介しました。

 

雑費もきちんと確定申告すれば、お仕事の経費は戻ってくるようになっています。

 

お店の取り分も当然必要だし、交通費、お部屋代、そのほか備品などお店が必要なものはすべて準備をしてくれますが、何か引かれすぎじゃないかなぁ?と思うこともあると思います。

 

先ほども述べたように、確定申告すればその費用も経費になり戻ってきますので、安心できますね。

 

万が一、今のお店が気に入ってる、またお店替えるのが嫌だなぁ、と思っている場合は税理士さんに相談してみるものいい選択です。

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