待遇・環境

風俗店の罰金制度の種類を解説!当欠や直引きしたときはどうなるの?

2019年5月25日

今回の記事では、風俗店の罰金制度についてどこよりも詳しく解説していきます!

そもそも風俗店の罰金って本当に払う必要があるの?法律的に違法じゃないの?

このような疑問を抱いている女の子は、ぜひ最後まで記事を読んでみてください(*^ー゚)b

風俗店から罰金を請求されたときに、どのようにすればいいのかについてもまとめてみました。

風俗店では基本的には罰金を取られることがない

結論から言うと、まずほとんどのお店では罰金を取られることはありません。

風俗業界の9割以上のお店では、罰金が存在しないと言えます。

もし、風俗店で働いている女の子に罰金が当たり前のようにかされているという話を聞いたことがあるとすれば、それは10年以上前の古い常識です。

テレビやネットなどではたまに、そのような古い話や悪質で事件になるような罰金の話が上がるため、間違ったイメージを持ってしまっている女の子もいるかもしれません。

しかし、罰金制度廃止の流れは現代の風俗業界では当たり前になっています。

もしお店が高額な罰金を女の子に要求していると世間にバレてしまえば、その風俗店は警察に目をつけられたり、働いてくれる女の子が減ってしまったりと営業することができなくなります。

現代では、ネットなどを通じて悪い噂はすぐに拡散されるので、お店側もなるべくトラブルを避けるために、そのような罰金制度は廃止しているのです。

一部の風俗店で罰金制度が残ってる理由

先程、9割以上のお店では罰金制度がないと言いましたが、残り1割以下の一部の風俗店ではいまだに罰金制度が残っています。

それはどんなお店なのかと言うと、例えば、高級風俗店などが該当します。

ランクの高いお店では、お客様が支払う料金も高額なため、女の子にも相応のサービスが要求されます。より真面目に勤務してもらい、高級店で働いているという自覚を持ってもらうために、罰金制度が残っているのです。

ルールが徹底しているからこそ高収入であるとも言えます。

そして、そこに務める女の子の方も、稼ぎがいいお店に在籍し続けるために罰金を払っているという状況があるのです。

また、罰金制度がある風俗店の中には、悪質なお店があることも事実です。

法外な罰金を請求されるなどトラブルに巻き込まれないように、風俗店に応募する際には、面接時などに罰金制度がないかよく確認しておくことが重要です。

風俗嬢に対する罰金の種類

では、どのようなときに罰金を払わないといけないのでしょうか。

実際には、そのような風俗店は少ないのですが、自分の身を守るために予備知識として知っておきましょう。

罰金の発生ケースはだいだいどこの店舗でも同じことが多いです。

お店が指定する禁止事項を破ることで罰金を請求されてしまいますが、代表的な禁止事項についてご紹介していきますね。

遅刻したとき

寝坊などによって、出勤時間に間に合わなかった場合です。

お店によって10分ごとに数千円の罰金だったり、30分単位だったりと罰金の計算方法は異なります。

女の子が指定の時間にいないことで、お客様を待たせてしまい、お店にとって利益が減ってしまうので罰金を取るパターンです。

無断欠勤・当日欠勤したとき

無断欠勤は無欠(むけつ)、当日欠勤は当欠(とうけつ)などと呼ばれています。

一度でも無欠や当欠をしてしまうと罰金という場合もありますし、何度か繰り返すことによって罰金が課せられる場合もあります。

また、当日欠勤するにしても、お店にあらかじめ連絡をとっていたかどうかで罰金の金額が変わってきます。

店外デートがバレたとき

店外デートとは、お店を通さずにお客様と店外で会うことを指しています。

多くの風俗店では、一般的に店外デートは禁止されています。

プライベートでお客様に会われてしまうと、お客様がお店まで足を運んでくれなくなるからです。

そうなってしまうと、お店の売上がゼロになってしまうので、店外デートをした女の子に罰金を請求しているというわけです。

そして、店外デートは禁止行為に該当するだけではなく、女の子にもリスクがある危険な行為でもあります。

例えば、ストーカーや暴力などのトラブルが起きた際に、お店が間に入ることができなくなり解決が難しくなります。

掛け持ちがバレたとき

掛け持ちとは、女の子が複数の風俗店に掛け持ちして勤めることを言います。

同じ女の子が複数の店舗に勤めていると、その女の子を目当てとするお客様が分散してしまいます。

また、店舗によっての料金の差もありますので、お客様に偏りが出てしまいます。

お店側はお客様の取り合いや他店と揉め事を起こしたくないため、原則掛け持ちを禁止しており、この規則を破った女の子に罰金を課していることが多いのです。

風俗店を辞めると罰金

例えば、規模の小さい風俗店の場合だと、人気がある女の子がいきなり辞めてしまうと、売上が急激に下がり経営状態が悪化してしまいます。

それを防ぐために、急な退店に罰金を設けているお店があります。

男性客に対する罰金の種類

罰金は働いている女の子だけにかされるものではありません。

風俗店を利用するお客様にも違反行為に罰金を求められる場合があります。

お客様は入店の際に禁止事項を定めた利用規約書にサインを求められます。

本番行為がバレたとき

女の子に本番行為を強要した場合、女の子の体や心に損害を与えたとして罰金を請求されます。

その行為がきっかけで女の子が退店してしまう、または出勤できなくなってしまった場合、お店側はお客様に損害を請求することが出来るのです。

盗撮・盗聴がバレたとき

盗撮や盗聴は犯罪ですよね。

自分の写真や音声が同意なく残されてしまった場合、女の子の精神的なショックは大きいはずです。

これも女の子の退店や欠勤につながる可能性があります。

お店側はお客様に、女の子が出勤していれば稼ぐことが出来たであろう金額を損害賠償として請求することができます。

店外デートがバレたとき

店外デートがお店にバレた際には、女の子だけではなくお客様にも罰金がかせられる事があります。

引き抜き行為がバレたとき

引き抜き行為とは女の子を他のお店で働くように誘うことです。

女の子の退店につながるのでお店には損失でもありますし、他店との揉め事にも発展しかねないため原則禁止行為としています。

男性スタッフに対する罰金の種類

お店で働く男性スタッフにも罰金がかせられる場合があるんです。

それは、お店で働いている女の子と恋愛関係をもってしまった場合に罰金がかせられます。

男性スタッフは女の子が仕事に集中できるようサポート的な役割があるため、特定の女の子に個人的な感情をもってしまうと仕事に支障をきたしてしまいます。

女の子達の嗅覚は鋭いですから「あの2人、付き合ってるんじゃない?」なんてすぐに問題になっちゃいそうですよね。

また女の子の方も、仕事への意欲が薄れてしまったなど退店につながることがあるためお店は損害を受けることになってしまいます。

この罰金制度はお店の風紀を保つ目的もあるということです。

風俗店の罰金は法律的に無効なものが多い

さて、たくさんの罰金の事例をあげてきましたがほとんどの場合、罰金を払う義務はありません。

びっくりですよね。

そもそも罰金とは「国が犯罪を犯した人に対して科す刑事罰」と定められているため、いち店舗が個人に請求できるものではないのです。

では罰金を請求されても1円も払わなくていいの?といわれるとそうではありません。

労働基準法では罰金について上限額などが決められています。

法外な罰金は労働法や風俗営業法に違反する

例えば「無断欠勤したとしてお店に罰金50万円請求されました。払うべきですか?」という相談があったとします。

答えはNOです。

労働基準法 第91条では労働者に減給の制裁(罰金)を定める場合において、1回の限度は1日の平均賃金の半分以下であり、罰金の月の総額は月給の10分の1を超えてはならないという決まりがあります。

これは1日3万円、月に60万稼ぐ女の子の場合、1回の罰金の上限額は1,5万円。

月に何度か罰金を払わされたとしてもその総額は6万円を超えてはいけないことになります。

ということは50万円という大金を罰金として請求されてとしても支払う義務はないのです。

正当な罰金制度とは

労働基準法の減給の制裁額を満たしていても、これをお店側が女の子や男性スタッフに要求するためには「就労規則」に細かく明記してあることが条件になります。

就労規則とは店舗や会社の決まりごとが書いてあるルールブックです。

労働者の請求があれば会社は開示する義務があります。

罰金についてお店と揉めることがあった時これを見せてもらうといいかもしれません。

もし見せてもらえない、はぐらかされる場合は悪質なお店の可能性が高いと言えます。

そのような際には労働基準監督署などに相談することをおすすめします。

罰金の契約書にサインさせられたとしても法的には無効

女の子が風俗店に入店する際に契約書にサインを行いますが、そこに罰金について書かれている場合があります。

「遅刻や店外デートなどの禁止事項を破ってしまった場合は○万円の罰金を支払う」などです。

しかしこれらの書類にサインをしてしまったからといって高額な罰金を払わないといけないわけではありません。

そもそも法的にお店には罰金を請求できる権利は無いのです。

例外について

罰金に支払い義務は無いことがわかりましたが、例外としてお店にお金を支払わなくてはいけない事例もあります。

「罰金」という言葉の中には実質的に損害賠償・慰謝料という意味合いが含まれている事があります。

お店で働いているスタッフがお店に金銭的な損害を与えてしまった場合には法律上の支払い義務が発生してしまう事があるのです。

  • 女の子や男性スタッフが禁止事項を破ってお店に金銭的な損害を与えてしまった場合は損害賠償を求められる可能性。
  • お客さんが禁止事項を破って女の子を傷つけしまった場合は慰謝料を請求される可能性。

このような「損害や慰謝料」など正当な理由による賠償には責任を追わなければならない事があるのです。

でも安心してください。

真面目にお仕事をしていればこのようなことに遭遇することはめったにありません。

ふう子も経験がないですよ。

うっかり遅刻をしてしまった場合でもほとんどのお店では口頭による注意で済まされます。

しかし、もしそれでも遅刻や欠勤を何度も繰り返すようなら、お店側はどのような対処をするのでしょうか。

そんな人がいたらお店の雰囲気が悪くなっちゃいますよね。

罰金はないけどペナルティがある場合もある

罰金制度が廃止されている中、お店によってはペナルティが決められている事があります。

何度も無断欠勤や遅刻などを繰り返して口頭の注意では改善が見られない場合などが該当します。

そしてペナルティにもいくつかの種類があります。

お給料バックを下げられる

バックとはお仕事をして女の子が受け取れる金額のことをいいます。

お給料バックを下げられるとは、一般のアルバイトで言うところの時給が下がってしまうことに似ています。

これはとっても辛いですよね。

でも逆に、頑張っている女の子にはバックを高くしてきれるお店もあるんですよ。

勤務態度によってお給料にも差がでちゃうんです。

フリー客をつけてもらえない

フリー客とは新規などで、とくに指名などを行わないお客様のことを指します。

そんな大事な新規のお客様に出勤態度に問題がある女の子をすすめてしまうと、固定客になってくれる可能性は低くなってしまします。

せっかく目当ての女の子に会いに来たのに急な欠勤でお店にいない・・・。

そんなことになってしまえばお店もお客様も困ってしまいます。

出勤調整される

個室で接客するタイプの風俗店の場合、店舗の室数などが決まっているため全ての女の子の希望どおりにシフトを組むことは難しいといえます。

出勤希望の女の子が多かった時などに優先してもらえるのはもちろん勤務態度が良く指名の多い女の子です。

遅刻などが多い女の子は希望日に出勤できなかったり時間をずらされたりと優先順位が低くなってしまいます。

結果的に出勤日が減り、お給料も減ってしまうのです。

まとめ

もし、あなたが風俗店に入店する時は罰金やペナルティについて面接時によく確認をしておきましょう。

自分の身を守るためにもルールについてよく知っておくことが重要です。

現在では「罰金制度」が残っている風俗店はほぼ無いといえますが、あまりにも勤務態度が悪いとペナルティを受けてしまう可能性があります。

でも、このペナルティは勤務態度が真面目な女の子が損をしないためのお店のルールでもあります。

スタッフやお客様にも誠意をもって接していれば気持ちよく楽しくお仕事をすることが出来ますよ。

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