店長に贔屓される方法

店舗側がプッシュしてくれる女の子と、そうでない女の子では指名の入りやすさは随分と違ってきます。そのため、店長や男性スタッフに気に入られるように振舞うことはとても大切です。

 

特に店長に気に入ってもらえるとフリー客を優先的に回してもらえる可能性があります。だからこそふう子は店舗側に自分をプッシュしてもらえるように、まずは店長に気に入ってもらう方法を考えたものです。

 

単純に見た目が美しくなるように、メイクにこだわるだけではなくて、ボディーラインが美しく見えるようにダイエットも頑張りました。それだけでも指名数は増えて、少しずつ店長もふう子のことを認めてくれるようになりました。

 

しかし、ふう子が働いてる風俗店で一番のオススメと言われるぐらい気に入ってもらうには、やはりお店の売上に貢献できる風俗嬢になるのが一番です。

 

ふう子は普通の女の子であれば嫌がるようなオプションであっても、自分なら大丈夫だと率先して受けるようにしましたし、見た目だけじゃなくてプレイ内容にもこだわるようにしました。

 

そのおかげでオプションを利用するお客さんが増えてくれて、お店も儲かって店長も随分と喜んでくれました。

 

そういう点でふう子のことを気に入ってくれたのか、気付いた頃には一番プッシュされるようになっていました。それが嬉しくて風俗のお仕事に対するモチベーションも向上してくれましたし、頑張った分だけお給料が増える状態になっていました。

 

お店側がお得なキャンペーンを開催したときなどは、指名数もうなぎ上りに増えてくれて忙しかったものです。その忙しいシーズンでも、嫌がらずに指名を受け続けたというのも更に気に入ってくれたポイントだと思います。

 

今ではお仕事の終わりに店長から優しい言葉などもかけてもらえて、ふう子が頼りにされていることがよく分かって嬉しい限りです。店長に贔屓にされるには、やはりお店にとって必要な人材と思ってもらえるように頑張るのが一番だと思います。

写真指名について

店長に贔屓された方が稼げるということを説明するために写真指名の話もしておきたいと思います。店舗型や受付所のあるほとんどの風俗店では、指名用の写真を壁に貼ったり、アルバムにして、お客さんがそれらを見れるようになっています。

 

しかし、中にはフロントでその日に出勤している女の子の写真だけを見せる風俗店もあったりします。この方法だとお店が混んでいると、お客さんを待たせることになり、フロントの手続きが遅れてしまいます。

 

お客さんがフロントに着いてから、ようやく何人分かの写真を見せられて、「今だったら、この子とこの子が空いてますから、待ち時間なしでご案内できます」と言われて迷い、「どうもイマイチだな」と思ったら、「他にはいないんですか」ということになり、さらに何人分かの写真が出てきて、「こちらの二人は一時間くらいの待ちになります」と言われたりします。

 

今すぐ遊べる子にするか、しばらく待ってもこっちの子にするか、というので、お客さん一人が女の子を決めるのに、2分、3分とかかってしまうことになります。

 

そのときに、壁に写真が貼ってあったり、アルバムを見せてくれ、今日誰が出勤しているかが分かれば、「よし今日は麻里ちゃんにしよう。麻里ちゃんの待ち時間が長ければ、ミキちゃんにしよう」という具合に事前に検討することができるので、フロントでの手続きがスムーズになります。

 

また、出勤していない女の子の写真まで出してあれば、「ココちゃんと静香ちゃんも、かわいいなあ。今度指名しよう」という具合に次のことまで考えられるから、お店にとっても、女の子にとっても、お客さんにとっても、その方がいいことになるはずです。

 

では、なんでそんなまどろっこしいことをするのかというと、フロントがこの方式を使ってお客さんをコントロールできるからです。

 

この方式だと、その日出勤しているAちゃんには5人、Bちゃんには3人、Cちゃんはゼロといったように思いのままフリー客をつけることができます。

 

ひどいお店になると店長が気に入らない女の子にはフリー客を全くつけないこともあります。常連さんが来たときも、その女の子が出勤しているにも関わらず、出勤していないと言って、他の女の子をつけることだってあります。

 

お店の都合だけを考えるなら、この方法がベストかもしれませんけど、私たち風俗嬢からしたらお店が特定の女の子だけをえこ贔屓してるとしか思えないですよね。

 

でも、逆に考えれば店長に気に入られたら優先的にフリー客を回してもらえるので稼ぐことができます。そのためにも少しでも店長に気に入られて、干されないようにする努力が大切です。

 

また、この方法じゃなくても、フロントの一存でフリー客はどうにでもなり、写真指名のお客さんだって、「この子はルックスはいいんですが、サービスがイマイチで。その点、こっちの子はオススメです」などと言って、特定の女の子を指名するように仕向けることが簡単にできます。出勤しているのに「急病で帰った」とお客さんに言って、別の子につけることだって可能です。

 

こうやって、お客さんをコントロールするのは、女の子たちのやる気を引き出すためだったり、出勤態度の悪い子に反省を促す意味もあります。

 

「あの子はやる気が出てきているから、ちょっと多めに客をつけよう」「この客はいい客になりそうだから、あの子につけるのは不安だ」「あの子は今日も遅刻したから、罰としてフリーは一本もつけないでおこう」といったように、必ずしもえこ贔屓のためだけではないのですが、お客さんをつけてもらえなかった女の子の中には、自分の欠点を棚に上げて、「干された」と考える方もいます。

 

どちらにしても店長やフロントに気に入られた方が圧倒的に有利になることを覚えておきましょう。

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